2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
そういう意味では、本四を最大限利用しようという、また、佐藤議員が今、因島から尾道等々お話しになりました。私もかつて行ったこともありますし、全国区ですから、かなり知っています。お父様の時代からこれはわかっております。
そういう意味では、本四を最大限利用しようという、また、佐藤議員が今、因島から尾道等々お話しになりました。私もかつて行ったこともありますし、全国区ですから、かなり知っています。お父様の時代からこれはわかっております。
なお、産業構造転換円滑化臨時措置法に基づく特定地域の指定、地域雇用開発等促進法に基づく特定雇用開発促進地域として呉、尾道等の公共職業安定所管内及び緊急雇用安定地域の指定、新広島空港の早期整備等大規模プロジェクトの整備促進、六十一年度総合経済対策としての公共事業の重点配分、特別交付税による財政措置等についての要望がありました。
今御指摘のとおりの地域指定が広島県でされておりますが、従来からのいろんな状況、さらに最近の状況等加味いたしまして検討しておりますが、例えば尾道等につきましては特定不況地域ということで現在おりまして、今回の場合には特定の地域の方へ入るのではないかというふうに思います。
いまここではその繰り返しではありませんでして、いまここでまたお答えいただきたいことは、特定離職者法に基づいて室蘭、尾道等五地域が特定地域として指定された、その新規事業等の具体的内容はどうかという点、これが一点です。 それから次に、十二道府県六十四カ所の特定地域が指定されておる、公共事業等への四〇%の吸収率が定められているが、その達成状況はどうかという点です。
その他はせりまたは入札をやるということで尾道等を指導して参りたいと存ずるわけであります。で、県とも十分相談しまして、また開設者とも十分相談しまして、全部せりまたは入札にできないものは、一部せりまたは入札をやって——一部と申しますと、肉畜等を農業者が市場に売る場合、せりまたは入札による。
○政府委員(森茂雄君) 御指摘のとおり、せり、または入札でやっていこうということで、三十二年以来本法施行令でもって指導して参ったわけでありますが、最終段階におきまして、広島の尾道等では、せり、または入札による業務規程は作ったが、実際上、相対売買をやめない。
しわ寄せがほかに行きまして、ことに私承るところによれば、長崎、尾道等のごとき一日に数時間しか水道の水を供給し得ない、こういうふうに市町村の住民に対するサービスが不十分なところもできる 結局この経費原則に従いまして、経営収入の一部は臨時費にまわせるというのが財政学の最も大事な点であります。